NO.70 主婦湿疹・湿疹 【写真あり】
【 以下の、上3枚の写真は、1999年~2004年までの5年間苦しんだ私の主婦湿疹とパックリ割れである。最後の1枚は娘の両手。家事をしないのに湿疹ができている。痒くて痛い。】
子供達が夏休みの科学研究で使用した写真。タイトルは、『日用品・化粧品・シャンプー・塗り薬は本当に安全なの?』でPOE(石油)が使われているかどうかをコバルトチオシアネートを使って調べた。
翌年の科学研究『アトピーからの脱出ー体温と免疫力ー』にもこの写真を使った。
この5年間、痒くて痛くて水でもしみて痛かった。薬はどれも全く効かなかった。毎日黄色の汁と血がでていた。
1992年(平成4年)~この時(2004年)まで使用していたのは、合成洗剤でなく石ケン洗剤。
約16年前に合成洗剤で初めて主婦湿疹ができたためそれに懲りて石ケン洗剤にした。
石ケン洗剤は良いと思われがちだが、アルカリが非常に強いため別の意味で皮膚を荒らす。石ケン洗剤はたとえ弱アルカリ性でも良くないので私は勧めない。
洗濯の時石ケン使用の際は、必ずゴム手袋を使用するように指導している。石ケンの長所は汚れがよくおちること。皮膚には全然良くない。
弊社の取り扱っているサプリメント・洗剤(弱酸性)・ソープ(弱酸性)・化粧品・シャンプーで約半年で完治した。同時進行だった婦人科系病気も完治した。(好転反応は凄かった!)
以下は私の手です。主婦湿疹・パックリ割れになっています。約5年間患いました。
私の主婦湿疹
私の主婦湿疹
私の主婦湿疹
子供の主婦湿疹
③年々増加している自閉症やダウン症の原因は染色体異常。50~60年前にはなかった病気。最初は遺伝性がない。
染色体異常を起こすのは、日用品の原料として幅広く使われているBG(ブチレングリコール)やPG(プロピレングリコール)ではないのか。
経皮毒データブックにBG・PGは染色体異常を起こすと書かれている。
BGはベタベタしていない。さらっとしているからほとんどの会社で重宝されてきた。
BGは9Oパーセント以上の商品に大体いつも入っている。しかも大体2、3番目に量が多い。
経世代毒性が懸念される。このような病気は子孫にでることが多い。今がちょうどその時期かもしれない。親やその子供がそれを知らずに使っていて孫の代にでてきたというのは十分考えられる。
当時は全成分表示ではなかったし、経皮毒については問題意識が殆どなかった。今でも理解できない人が多い。
まさか皮膚から入るものが病気の原因になるなど誰も思わないだろう。
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NO.19 わかっていただきたいこと
①経皮毒の最たるものは恐らくサリン? 直接皮膚に触れただけで死に至る
②×化粧品会社社長は本家本元☆会社の元問屋。トップセールスマンだった。
☆が化粧品などを台湾などの外国に輸出する際には、化粧品原料の全成分と量の詳しい説明が必要だったが、その詳細が書かれた処方が盗まれて作られたのが×会社ということを関係者から聞いた。
だから、平気で質を落とすことができたのだと思った。
×社の社長であるにもかかわらず、内容について殆ど説明できなかったので、なぜこのような人が社長?といつも思っていた。ずっと理解できなかった。
親問屋は「×社の社長は少年のように純粋な人だから、これだけの良い商品を作ることが出来たのよ。」と言っていたが、私や他の人達を安心させるための方便だった。と随分たってから気づいた。
本家本元の会社☆から多くの問屋をひきぬいて×という会社ができた。処方を盗んでできた会社だったようだ。
☆が商品の質を落としたから社長が×会社をつくったと×社の問屋達は言っていたが、これも方便だった。
こうして、自分達になびくように都合のよい嘘をつきながらメンバーを増やしていった。
訪問販売はよく内部分裂を起こして、問屋達が自分達のメンバーを引き連れて大移動する。
あの嘘に誤魔化されてはいけない。利益と人間関係が絡んでいるから、結局親問屋の言いなりになってしまう。
☆品は私は世界一だと思うが、個人差があるのだが好転反応が出るので、これに耐えられなくてやめていく人も多い。
これがあったから私の家族全員の酷い持病が治ったのだが、これを理解できない人がほとんどだ。
そうなると収入は望めない。好転反応を理解できない人は皆やめていく。
だから、×という会社ができ、好転反応が☆ほど出ないのでやめる人がいなくなり、こちらに鞍替えした問屋がたくさんいた。お互いにそれなりの正当な理由があった。それは理解できる。
しかし、×は結局は本物でなかったのだ。本物は途中で質をがた落ちさせたりはしない。×に流れた問屋達は、G先生も、×が商品の質をあそこまで落とすとは想像していなかった。だから、あのような悲劇が起きた。
あれだけオーリングで広めていた問屋達は、内心かなり動揺していたに違いない。オーリングマイナスがどのようなものか、問屋達は嫌というほど知っているからだ。
私の親問屋は、私と同様、一人オーリングができた。
私が一人オーリングできるようになったのは、この親問屋の誘発によるものだと思う。だから、彼女と縁があったのだと思う。
彼女にこの世界を教えた、親戚でもあるもっとビッグな親問屋が、C化粧品会社を作った。商品はオーリングテストマイナスである。今度は×会社の問屋達を多数引き連れていった。分裂から分裂。大義名分もある。うんざりするような世界である。
私はC社には行かなかった。C社の女社長も親問屋も信用できなかったし、この世界に身を置きたくなかったからだ。
けれども、数年後、主婦湿疹と婦人科系病気、私の子供達の小学受験を契機に、私はまたこの世界に引き戻されてしまうのである。
【 以下の、上3枚の写真は、1999年~2004年までの5年間苦しんだ私の主婦湿疹とパックリ割れである。最後の1枚は娘の両手。家事をしないのに湿疹ができている。痒くて痛い。】
私の主婦湿疹
私の主婦湿疹
私の主婦湿疹
子供の主婦湿疹
子供達が夏休みの科学研究で使用した写真。タイトルは、『日用品・化粧品・シャンプー・塗り薬は本当に安全なの?』でPOE(石油)が使われているかどうかをコバルトチオシアネートを使って調べた。
翌年の科学研究『アトピーからの脱出ー体温と免疫力ー』にもこの写真を使った。
この5年間、痒くて痛くて水でもしみて痛かった。薬はどれも全く効かなかった。毎日黄色の汁と血がでていた。
1992年(平成4年)~この時(2004年)まで使用していたのは、合成洗剤でなく石ケン洗剤。
約16年前に合成洗剤で初めて主婦湿疹ができたためそれに懲りて石ケン洗剤にした。
石ケン洗剤は良いと思われがちだが、アルカリが非常に強いため別の意味で皮膚を荒らす。石ケン洗剤はたとえ弱アルカリ性でも良くないので私は勧めない。
洗濯の時石ケン使用の際は、必ずゴム手袋を使用するように指導している。石ケンの長所は汚れがよくおちること。皮膚には全然良くない。
弊社の取り扱っているサプリメント・洗剤(弱酸性)・ソープ(弱酸性)・化粧品・シャンプーで約半年で完治した。同時進行だった婦人科系病気も完治した。(好転反応は凄かった!)
以下は私の手です。主婦湿疹・パックリ割れになっています。約5年間患いました。
下記は娘の手です。
③年々増加している自閉症やダウン症の原因は染色体異常。50~60年前にはなかった病気。最初は遺伝性がない。
染色体異常を起こすのは、日用品の原料として幅広く使われているBG(ブチレングリコール)やPG(プロピレングリコール)ではないのか。
経皮毒データブックにBG・PGは染色体異常を起こすと書かれている。
BGはベタベタしていない。さらっとしているからほとんどの会社で重宝されてきた。
BGは9Oパーセント以上の商品に大体いつも入っている。しかも大体2、3番目に量が多い。
経世代毒性が懸念される。このような病気は子孫にでることが多い。今がちょうどその時期かもしれない。親やその子供がそれを知らずに使っていて孫の代にでてきたというのは十分考えられる。
当時は全成分表示ではなかったし、経皮毒については問題意識が殆どなかった。今でも理解できない人が多い。
まさか皮膚から入るものが病気の原因になるなど思わないだろう。
②×化粧品会社社長は本家本元☆会社の元問屋。トップセールスマンだった。
☆が化粧品などを台湾などの外国に輸出する際には、化粧品原料の全成分と量の詳しい説明が必要だったが、その詳細が書かれた処方が盗まれて作られたのが×会社ということを関係者から聞いた。
だから、平気で質を落とすことができたのだと思った。
×社の社長であるにもかかわらず、内容について殆ど説明できなかったので、なぜこのような人が社長?といつも思っていた。ずっと理解できなかった。
親問屋は「×社の社長は少年のように純粋な人だから、これだけの良い商品を作ることが出来たのよ。」と言っていたが、私や他の人達を安心させるための方便だった。と随分たってから気づいた。
本家本元の会社☆から多くの問屋をひきぬいて×という会社ができた。処方を盗んでできた会社だったようだ。
☆が商品の質を落としたから社長が×会社をつくったと×社の問屋達は言っていたが、これも方便だった。
こうして、自分達になびくように都合のよい嘘をつきながらメンバーを増やしていった。
訪問販売はよく内部分裂を起こして、問屋達が自分達のメンバーを引き連れて大移動する。
あの嘘に誤魔化されてはいけない。利益と人間関係が絡んでいるから、結局親問屋の言いなりになってしまう。
☆品は私は世界一だと思うが、個人差があるのだが好転反応が出るので、これに耐えられなくてやめていく人も多い。
これがあったから私の家族全員の酷い持病が治ったのだが、これを理解できない人がほとんどだ。
そうなると収入は望めない。好転反応を理解できない人は皆やめていく。
だから、×という会社ができ、好転反応が☆ほど出ないのでやめる人がいなくなり、こちらに鞍替えした問屋がたくさんいた。お互いにそれなりの正当な理由があった。それは理解できる。
しかし、×は結局は本物でなかったのだ。本物は途中で質をがた落ちさせたりはしない。×に流れた問屋達は、G先生も、×が商品の質をあそこまで落とすとは想像していなかった。だから、あのような悲劇が起きた。
あれだけオーリングで広めていた問屋達は、内心かなり動揺していたに違いない。オーリングマイナスがどのようなものか、問屋達は嫌というほど知っているからだ。
私の親問屋は、私と同様、一人オーリングができた。
私が一人オーリングできるようになったのは、この親問屋の誘発によるものだと思う。だから、彼女と縁があったのだと思う。
彼女にこの世界を教えた、親戚でもあるもっとビッグな親問屋が、C化粧品会社を作った。商品はオーリングテストマイナスである。今度は×会社の問屋達を多数引き連れていった。分裂から分裂。大義名分もある。うんざりするような世界である。
私はC社には行かなかった。C社の女社長も親問屋も信用できなかったし、この世界に身を置きたくなかったからだ。
けれども、数年後、主婦湿疹と婦人科系病気、私の子供達の小学受験を契機に、私はまたこの世界に引き戻されてしまうのである。
【 以下の、上3枚の写真は、1999年~2004年までの5年間苦しんだ私の主婦湿疹とパックリ割れである。最後の1枚は娘の両手。家事をしないのに湿疹ができている。痒くて痛い。】
私の主婦湿疹
私の主婦湿疹
私の主婦湿疹
子供の主婦湿疹
子供達が夏休みの科学研究で使用した写真。タイトルは、『日用品・化粧品・シャンプー・塗り薬は本当に安全なの?』でPOE(石油)が使われているかどうかをコバルトチオシアネートを使って調べた。
翌年の科学研究『アトピーからの脱出ー体温と免疫力ー』にもこの写真を使った。
この5年間、痒くて痛くて水でもしみて痛かった。薬はどれも全く効かなかった。毎日黄色の汁と血がでていた。
1992年(平成4年)~この時(2004年)まで使用していたのは、合成洗剤でなく石ケン洗剤。
約16年前に合成洗剤で初めて主婦湿疹ができたためそれに懲りて石ケン洗剤にした。
石ケン洗剤は良いと思われがちだが、アルカリが非常に強いため別の意味で皮膚を荒らす。石ケン洗剤はたとえ弱アルカリ性でも良くないので私は勧めない。
洗濯の時石ケン使用の際は、必ずゴム手袋を使用するように指導している。石ケンの長所は汚れがよくおちること。皮膚には全然良くない。
弊社の取り扱っているサプリメント・洗剤(弱酸性)・ソープ(弱酸性)・化粧品・シャンプーで約半年で完治した。同時進行だった婦人科系病気も完治した。(好転反応は凄かった!)
以下は私の手です。主婦湿疹・パックリ割れになっています。約5年間患いました。
下記は娘の手です。
③年々増加している自閉症やダウン症の原因は染色体異常。50~60年前にはなかった病気。最初は遺伝性がない。
染色体異常を起こすのは、日用品の原料として幅広く使われているBG(ブチレングリコール)やPG(プロピレングリコール)ではないのか。
経皮毒データブックにBG・PGは染色体異常を起こすと書かれている。
BGはベタベタしていない。さらっとしているからほとんどの会社で重宝されてきた。
BGは9Oパーセント以上の商品に大体いつも入っている。しかも大体2、3番目に量が多い。
経世代毒性が懸念される。このような病気は子孫にでることが多い。今がちょうどその時期かもしれない。親やその子供がそれを知らずに使っていて孫の代にでてきたというのは十分考えられる。
当時は全成分表示ではなかったし、経皮毒については問題意識が殆どなかった。今でも理解できない人が多い。
まさか皮膚から入るものが病気の原因になるなど思わないだろう。
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